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MOEフォーラム2012

統合計算化学システム「MOE」の最新情報と応用例をご紹介する「MOEフォーラム2012」を開催させて頂く運びとなりましたのでご案内申し上げます。

MOE フォーラムは、生命科学、創薬研究の分野の第一線で先生方をお招きし、 MOE の開発責任者、技術サービスの責任者と弊社技術スタッフを交えて、 MOE に関連する最新のトピックスをご提供する場として、毎年多くの研究者の方々にご参加頂いております。MOEをお使いでない方でも、研究者の方には自由にご参加して頂けます。

特に今回は、MOE の開発責任者から「The End of Atom Types? Forcefield Developements in MOE.」というタイトルで、拡張 Hueckel 法に基づく原子タイプや結合次数を用いない新しい力場の検証例について紹介いたします。 これは計算化学に関りのある研究者の皆様には、大変興味深い内容であると存じます。

弊社からは、 MOE のアプリケーションの活用例として 3D-RISM 法による溶媒解析の分子モデリングへの応用事例、また、計算機資源を有効活用するための MOE/web を用いたジョブのキューイングシステムの開発についてご紹介いたします。

ユーザーからは3名の研究者の方々をお招きして、 MOE を活用したご研究成果についてご講演を賜ります。ここでは、実際のご研究の流れの中でMOE がどのように組み込まれ、活用できるのかをご紹介して頂きます。

MOE の開発者、弊社技術サポートスタッフ、 MOE フォーラムのご参加者の方を交えて、自由闊達な意見交換、議論の場にしたいと考えております。

皆様のご参加をお待ちしております。

日時・場所

日時 会場
2012 年 7 月 11 日(水)
10:00-17:00 (受付 9:30〜)
大手町サンケイプラザ
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2
(地下鉄大手町駅 A4・E1出口直結)
TEL:03-3273-2257
    会場: 3F 301、302会議室

参加費

無料

予定


時間 講演内容 講演者
10:00-10:10 ご挨拶 株式会社 菱化システム
10:10-10:30 CCG社およびMOE概要 株式会社 菱化システム
10:30-10:50 MOE/webを利用したジョブ投入システムのご紹介 株式会社 菱化システム
10:50-11:20 A United Approach to Protein Engineering Chemical Computing Group Inc.   Director of Scientific Services
Ms. Elizabeth Sourial
    (Abstract)
Protein engineering plays a pivotal role in modulating the function, activity and physical properties of biologics. Accurate prediction of protein properties such as affinity, solubility, stability, aggregation and the like remain a challenge in the field of computer-aided biologics design (CABD). Typical techniques used to optimize such properties include residue scanning (Alanine and Cysteine), resistance profiling and affinity modulation. In this work, we present a unified framework for protein engineering along with tailored scoring functions for CABD.
11:20-11:30 休憩
11:30-12:15 【 招待講演 1 】
in silico screening を利用した抗感染症薬の探索研究
大阪大学
薬学研究科
助教 川下 理日人 先生
12:15-13:15 ランチ & デモンストレーション
13:15-14:00 【 招待講演 2 】 
核内受容体およびウイルス表面タンパク質をターゲットとした理論創薬
立教大学
理学部 化学科
教授 常盤 広明 先生
14:00-14:30 3D-RISM法による溶媒解析の応用事例 株式会社 菱化システム
14:30-15:00 PSILO: タンパク質立体構造情報管理システムの新機能のご紹介 株式会社 菱化システム
15:00-15:15 休憩
15:15-16:00 【 招待講演 3 】
共同研究におけるMOEの活用事例の紹介
産業技術総合研究所
生命情報工学研究センター
創薬分子設計チーム
研究チーム長 広川 貴次 先生
16:00-17:00 The End of Atom Types? Forcefield Developments in MOE. Chemical Computing Group Inc.
President & C.E.O.
Mr. Paul Labute
    (Abstract)
Most forcefields are based on discrete atom types and discrete bond orders. Consequently, many atom types and explicit parameters are required to cover small molecule chemistry space. We present an alternative approach to forcefield parameterization: the Roche Universal Force Field (R-UFF). R-UFF uses Extended Hueckel Theory to derive forcefield parameters and does not use atom types or discrete bond orders at all. The integration of R-UFF into MOE will be presented as well as the results of some initial validation.
本セミナーは終了いたしました。ご参加、ありがとうございました。

 本セミナーの資料送付や製品デモのご希望がございましたらお問い合わせ下さい。
   【お問い合わせ先】
    株式会社菱化システム 科学技術システム事業部
    Tel: 03-6830-9724   E-mail: support@rsi.co.jp

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