三菱ケミカルホールディングスグループ
  • 生命科学系分子科学計算ソフトウェア
  • 材料科学系分子科学計算ソフトウェア
  • 化学工学系ソフトウェア
  • 技術計算プットフォーム
  • データ管理・解析システム
  • コンプライアンス対応システム
  • 非接触表面・層断面形状計測システム


 第144回 菱化システム計算化学セミナー
 『MOE 2011.10 リリースセミナー』

統合計算化学システム MOE の次バージョン MOE 2011.10 リリースセミナーを、以下の通り開催いたしますのでご案内申し上げます。

MOE はタンパク質立体構造解析、分子間相互作用解析、分子シミュレーション、QSAR解析など、創薬・生命科学研究に必要なアプリケーションを統合した計算化学ソフトウェアです。豊富なアプリケーションとデータコンテンツに加え、柔軟なカスタマイズ機能を提供する MOEは 様々な研究に適用され、幅広くご利用いただいております。

MOE 2011.10では、以下のような新機能追加や機能強化が行われる予定です。
 ◇ポケット構造に対する水分子の配置の予測や脱溶媒和ペナルティーマップを作成する3D-RISM法の実装
 ◇ハロゲン結合などの検出に対応し精密な評価が可能になった相互作用表示
 ◇GPCRデータベースによるGPCRのアミノ酸配列のアノテーション
 ◇受容体ポケット内でのコンビケム合成
 ◇新しいドッキングスコア
 ◇タンパク質立体構造のチェックと自動修正、欠損領域の自動補完
 ◇Sequence Editorウィンドウの大幅な機能強化
   ・複合体の管理
   ・インタラクティブな相同/類似領域の検出
   ・キナーゼ、抗体、GPCRのアミノ酸配列のアラインメント拘束
   ・各種アノテーション表示
   ・コピー&ペーストによる立体構造を含むアミノ酸配列の挿入
   ・インターフェースの刷新

また、本セミナーではMOEの各種インターフェースを使用した連携例として、KNIME[1] 上での計算フロー構築・計算例や、BioSolveIT社製創薬支援ツール[2]との連携、MOE上での解析結果をR[3]でグラフ化した例などをご紹介いた します。あわせて、MOEの開発元 CCG社によるタンパク質データベースシステム PSILO について、新バージョンでさらに強化された類似ポケット検索や、3D相互作用検索結果の統計解析機能など、データ管理だけでなく構造・相互作用解析にご活用いただける機能もご紹介いたします。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

[1] KNIME
http://www.knime.org/
[2] BioSolveIT社製創薬支援ツール
http://www.rsi.co.jp/kagaku/cs/biosolveit/
[3] R
http://www.r-project.org/

日時・場所

開催日 時間 (受付) 会場
12月 2日(金) 13:10-17:30
  (13:00〜)
【東京会場】
菱化システム 科学技術システム事業部 ショールーム
 〒104-0013 東京都中央区新川1-28-38
 東京ダイヤビル3号館3階
12月 9日(金)
13:10-17:30
(13:00〜)
【福岡会場】
アクロス福岡 607会議室
 〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目1番1号
アクロス福岡6階
12月16日(金)
13:10-17:30
(13:00〜)

【大阪会場】
菱化システム 大阪支店 51会議室
〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4-1-1
明治安田生命大阪御堂筋ビル5階

参加費

無料

予定

時間 講演内容
13:10 - 13:30 MOE 概要
13:30 - 14:20 MOE 2011.10 新機能説明 (分子シミュレーション/FBDD)
14:20 - 14:30 休憩
14:30 - 15:20 MOE 2011.10 新機能説明 (生体高分子/SBDD)
15:20 - 16:10 MOEとサードパーティソフトウェアの連携 (KNIME, BioSolveIT, R)
16:10 - 16:20 休憩
16:20 - 17:00 PSILO 2011.09 紹介
17:00 - 17:30 質疑応答

本セミナーは盛況のうち無事終了いたしました。ご参加、ありがとうございました。


このページのトップへ