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第159回 菱化システム計算化学セミナー
SciMAPS 紹介セミナー
〜 実用物性推算へのマルチスケールアプローチ 〜 

材料設計支援統合システム『SciMAPS』の開発元である Scienomics 社より Managing Director である Dr.Xenophon Krokidis を招聘し、セミナーを開催いたします。

『SciMAPS』 は量子化学計算からメソスケール計算まで、時間的にも空間的にも異なるスケールの計算科学手法を利用できる材料設計支援プラットフォームです。『SciMAPS』 には使いやすいモデル構築機能、データ解析機能が標準装備され、LAMMPS や ABINIT 等、大学や研究機関で開発された世界的に定評のある先進の計算プログラムを統一された操作で利用できます。

本セミナーでは、SciMAPS のシミュレーションツール群の最新の応用事例と今後の開発ロードマップについて紹介します。

応用事例のセッションでは、量子化学・物理からメソスケール、QSPR まで、様々なスケールの手法を利用した実用的な事例を6つ紹介します。異なる手法を1つの環境で利用できるSciMAPSの特徴を活かし、ナノコンポジットを含んだ高分子の機械物性推算、冷媒分子の層挙動計算、QSPR による臨界ミセル濃度予測等、複雑な系やプロセスに対してモデル化から解析までを、複数の手法を有効に利用した事例をデモを交えて紹介します。

開発ロードマップに関するセッションでは、現在開発中の次期バージョンのパフォーマンス、グラフィクス、可視化に改良点や今後対応する計算プログラムなどを中心に、今後の開発スケジュールについて説明します。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日時・場所

開催日 会場 時間
6月 3日(水) 〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2
東京スカイツリーイーストタワー 
12階 E会議室
13:30 〜 16:20
(受付13:00〜)

参加費

無料

予定

【 講演者: Scienomics社 Managing Director Dr. Xenophon Krokidis 】

◇13:30〜15:25  Model > Simulate > Analyze :
     〜 Multiscale simulations with SciMAPS outlined on six case studies 〜

  ◎ PartI (13:30〜14:20) 
     1) Property prediction of silicon containing mixed matrix polymers with LAMMPS
     2) Phase behavior and miscibility of refrigerants using SciTherm and Towhee
     3) Multiscale simulation of propane catalytic cracking

  ◎ 休憩 (14:20〜14:40) 
 
  ◎ PartU (14:40〜15:25) 
     1) Modeling interfaces and complex semiconductor materials with ABINIT:
       The cases of iron/iron-carbides and N-doped GaAs
     2) Prediction of adsorption wavelengths using a mixed semi-empirical / QSPR approach
     3) Prediction of surfactant critical micelle concentration using QSPR analysis

◇15:25〜15:35  休憩 
 
◇15:35〜16:05  SciMAPS roadmap 
 
◇16:05〜16:20  質疑応答

本セミナーは終了いたしました。ご参加、ありがとうございました。

 製品のご説明や、デモのご希望がございましたらお問い合わせ下さい。
  【お問い合わせ先】
   株式会社菱化システム 科学技術システム事業部
   Tel: 03-6830-9724 E-mail: support@rsi.co.jp


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